「神戸−シアトル姉妹都市協会」5周年を迎えて
ご挨拶 代表 八木絵里 
神戸・シアトル姉妹都市協会を設立して今年で5周年を迎えました。神戸市とシアトル市の市民交流を広げるために
様々な活動や交流を行ってまいりました。
姉妹都市提携50周年の記念すべき年には訪問団としてシアトルを訪問、チルドレンズミュージアムに日本の玩具を紹介し、
寄贈しました。今では日本の「アンパンマン」もシアトルで浸透してきています。
日本のボランティアメンバーが集めて下さった着物や浴衣、草履などを、姉妹都市協会にも寄贈しました。
記念の「大きな着物」をシアトルへ送りました。
そして、シアトルの50周年の式典に参加、シーフェアのパレードに参加し、市民交流をはかりました。シアトルの市民の方々の
自然なボランティア精神に学ぶことも多い5年間でした。
また、神戸では、シアトルから多くの市民の方々をお迎えし、ホームステイや交流を実現することができました。同じく神戸市で行われた
50周年の記念式典に参加し、神戸まつりパレードやシンポジウムなどを行い、これからの姉妹都市交流の形について話し合いました。
新しい学校交流プログラムの橋渡しとなり、高校生の姉妹都市交流をスタートさせることもできました。神戸を訪れるシアトルの方々を、
ホストファミリーとして受け入れ、観光案内なども行ってきました。
私たちの目指すものは、あらゆる分野で、シアトルと神戸が学び合い、互いの生活に活かしていける環境をつくることです。人と人との出会い、
つながりの大切さを多くの人々に伝えながら、よりよいモデルとなる姉妹都市交流の形を作っていきたいと思います。
しかし、一つのことを実現するのも決して容易なことではありません。皆さまのご協力なくしては出来ません。今後の市民交流の活性化のためにも、
教育、文化、商業、スポーツなどあらゆる分野で、益々交流が盛んになるよう、皆さまのご支援、ご協力を賜りますよう今後ともよろしくお願い申し上げます。
今年は、7月の後半からシアトルを訪問します。シアトルでは、また新しい出会いに期待し、皆さまにご報告したいと思います。